脱初心者!カメラのハイアマチュアになるための本!

僕もそんなに上手ではないので、あまり大層なことを言えないのですが、せっかくカメラを買ったのだからキレイな写真撮りたいですね。
僕もキレイな写真、カッコいい構図を学ぶために教則本を買ったりして勉強しました。

でも結局構図や撮影時の設定は載っていて勉強になるのですが、イザ実際に撮影をしようとすると、何のパラメーターをイジったら、あの本のように撮れるのかが分かりませんでした。

今でこそ全て理解はしていませんが、なんとなくこの設定を変えれば思い通りの撮影が出来る、という感覚は身についたと思います。
今回はその感覚を学ぶのに一番丁度良かった教則本をご紹介致します。

絞り優先だけで撮ってない?

絞り優先、便利ですね!

僕も普段撮影する時は基本的に絞り優先にしています。
絞りの数値だけ決めれば、それでいい感じの写真が撮れるので重宝しています。

ですけど、絞り優先だけで撮ってると同じような写真になって詰まらなくなってくるのです。

そこで過去の写真を御覧ください。

この写真、逆光の構図なのですが、しっかりグラスにもピントが合って、グラスの輪郭もハッキリ分かる明るさになっています。
これはマニュアルモードで撮影したものです。マニュアルモードであれば被写体に露出を合わせる事が出来るので、逆光構図でもキッチリ被写体が写ります。

これと同じ構図で絞り優先で撮ったのが、こんな感じ。

絞りの具合とかが少し違いますが、なんとなく暗いだけの写真な感じがします。
でもマニュアルモードって設定が色々あってワケ分かりません。そこで、色々な教則本を手に取るワケですが、露出だとか被写界深度だとか、収差だとか、いろんな言葉が載ってあり、結局キレイに撮るための設定の替え方がイマイチ分かりません。

分からない理由は?

そこで、何で分からないのか考えたのですが、キレイに撮れない原因としては、まずカメラの事が分かっていないのです。レンズの仕組みも分かってなかったのです。
光を取り込んで写真に変換することは分かりますが、その光をどうやってイメージ化するのか、収差とは何か、露出とはそもそも何か、そういった仕組みを理解していないので、今自分が触った設定によってカメラ・レンズがどのように動いて結果出てくる写真がどのように出てくるのか、想像が出来ず、プレビューで出てくる写真を確認するばかりだったのです

そういったカメラやレンズの仕組みを理解するために本屋で色々と探してみましたが、一番自分なりにシックリときたのがコレ

この本は

  • カメラのはなし
  • レンズのはなし
  • 撮影テクニックのはなし

と、3つのセクションに分かれており、それぞれのセクションに構造を基本としながら、その構造にまつわる悩み事を解決してくれる構成となっています。

例えば!

下図のような悩み事に的を絞って構造やシステムを解説してくれます。
その悩み事が結構いい所を突いてくるんですよね。

僕も絞り優先ばかりで使用していて、単調な写真になっていたのですが、この解説を読むことでイメージしていた写真を撮ることが感覚で出来るようになりました。
まだまだ練習は必要ですが、苦労することは少なくなっています。

オールカラーで要所要所には作例やイラストにて解説があり、理解しやすい構成となっています。

もうカメラを初めてしばらく経ち、普通にパシャパシャ写真を撮ってるけど、同じ雰囲気の写真になりがちな方には是非オススメします。
初心者の方にはさらにカメラの基本から解説してくれている前段の本もあります。今回紹介したカメラとレンズの本は下の本をベースに書かれてあるので合わせて購入するとより広く深く知識を増やすことが出来ます。

もちろん、基本の本になるので、脱初心者を目指している人は前出の本だけでもしっかり勉強出来ます。

いろんな教則本を買ってみたけど、いまいちピンと来ていない人はコレで終わらせてみませんか?
イチオシの教則本のご紹介でした。

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