廃墟紀行「真澄の空の学校」

廃墟

まだまだ廃墟初心者です。ので、先輩たちの後を追いながら経験を積んでいきます。

今回はくまおさんがブログで書いている真澄の空の学校です。
詳しくはくまおさんのブログ、廃れゆく部屋でも閲覧可能です。

真澄の空の学校 - 廃れゆく部屋
皆さん、廃でお会いしましょう

例によって、まだブログを書く前提で写真撮ってないので、今回はアッサリしています。悪しからず。

使用機材

今回は広角を持って出るの忘れていたのか、全編EF50mmでお送りします。

静まった校舎の空気

その日はまだ春にもなる前。日によってはまだ雪もチラつく頃。
スーパー雨男なので、探索日も雨を降らせてしまいます。

その学校はかなり辺鄙な所に存在していました。
まぁ、辺鄙だから過疎になって廃校になるのでしょうけどね。。

外観写真は1枚だけです。

奥に見えるのが体育館。校舎は写真の左側です。
ザーザー振りではないけど、シトシト降る雨は時間の経過した建物の感情を表しているかのようです。

校舎から見てみましょう

校舎内は地元の方の物置としても利用されているのか、大型の木材やらが置かれています。まぁ、公民館としての再利用が多いので、地元活用するのが一番普通ですね。

当然、電気なんかついていないので、薄暗く空気は凛としていました。
廃墟でありがちなカビの臭いはあまり感じず、ある意味風通しの良い建物なのでしょう。

都会育ちではないのですが、「複学式」というヤツですね。
地方校ではよくある、まとめて授業です。どうやって授業してるんだろ?

広角を持って行ってないので、教室の風景が撮れませんでした・・・
まぁ、基本的には物置か伽藍堂になっているかどちらか、です。

2階もある

2階もあります。古い建物ですが、廃れているよりは本当に「古い」といった感じです。
まだまだ現役としても使える状態で、床が緩んでいたり、と言ったことはありません。

階段の踊り場に差し込む陽の光が淡く、薄っすらと足元を照らします。

教室も複数ありますが、ここでは音楽室がありました。

廃ピアノです。ぜんっぜん近すぎてブログ写真としては成立していませんが、もうこの頃に廃ピアノを撮っていたのを忘れていました。。

付近の机には窓ガラスが散乱していました。
なんの気も無しに分だら靴に思いっきり刺さってしまってました。踏み抜きを甘く考えていましたね・・・
幸い軽く刺さる程度で、貫きはしませんでしたが、これが足に刺さっているとかなり危険です・・・

これはアンプですね。。
校内放送または地元の放送で使っていた(使っている?)のでしょうか。
今は無き「ナショナル」の文字が懐かしい感じがします。てか、こんなのも作ってたのですね。。

体育館は、、

写真は体育館から外を見た写真。
もちろん、広角が無いので、どうやってもうまく撮れずにこんなのしかマトモに残っていません。。
内部は特に何もなく、校舎と比べてこちらは少し劣化していました。所々床が腐食しており、迂闊に近寄ると踏み抜いてしまいます。

おしまい

以上、真澄の空の学校でした。

このネームセンス、素晴らしいです。真澄という言葉が当てはまるように、空気は澄み渡り、まるで時が止まったかのような静けさが感情を揺さぶる学校でした。
廃墟の恐ろしい雰囲気は皆無で、高貴な空気がとても気持ちよかった記憶があります。

しかし、寒い寒いと思ってふと、温度計を撮ってみると、、

そら寒いわ。

また次回。。

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