廃墟紀行「打梨小学校」

廃墟

某日、広島県西部の山の奥地にある打梨小学校跡を訪れました。
天気は良かったハズなのですが、山の中はかなり天気が悪く今にも降り出しそうでした。

また、撮影当日はまさに小学校の真正面と言ってもいい程のところで電柱の工事をしており、色々とお邪魔をしてしまいました。

今も学校は生きている

訪れたのは秋。草木は緑から茶色に姿を替えつつありました。
その日は風も強く気温も市内とは比べ物にならないほど寒かったです。
小学校は上の写真がほぼ全景で、右側の建屋は調理場でしょうか?
校舎の裏手には職員宿舎がありますが、そっちは締め切られており、全く見えませんでした。

玄関

なんでしょうか、意図しているワケでなく、撮影時の明るさが暗かったのでエラく冷たい写真になりました。
ここはカギがかかっていましたが、ガラスが無い部分があるので、内側の様子は見えました。

丸太が大量に並べられています。
どうやら、学校としては使用していませんが、地元?職員?の方によって資材の倉庫として利用されていました。

もう1つの出入り口から撮影。
棚もあるので、今でも頻繁に利用されているようでした。

側面から。
やっぱり降りそうです。経年による外壁の木材の質感がもう廃墟そのものですね。
あと何年耐えてくれるでしょうか。

石碑。
いつまで人々から忘れられず佇むのでしょうか。また子供の声が響くのを望みながら寂しげに校門を見つめています。

近場にはダムで紅葉もあり

帰り道。

とにかく寒い。
秋でしたが、気温は3度くらい。その上強風が吹き荒ぶ。

波打ち際には落ち葉が押し寄せ絨毯と化していました。風が強いので並も高い。ダムのハズなのに。

あまり紅葉を撮影したこと無いのですがパチリ。せっかく誰も来ない山道なので、車を適当に置いても誰も通りません。

ある意味寂しい小学校跡

少し撮れ高が低かったのですが、小学校跡は今も尚使用されており、まだまだ生きているという印象です。
今回はたまたま天気が悪かったので、冷たい雰囲気となってしまいましたが、晴れるとまた違った表情を覗かせてくれそうです。

評価

アクセス:★

山奥で、ナビも指定出来ません。
物件付近は幅員も狭いためアクセスは悪いです。分かりにくいですね。

雰囲気:★★★

雰囲気はとてもありました。しかし、外見は独特な世界感を持っていますが、屋内は普通の施設化されていたので、廃墟とは一概に言えそうにないです。

撮れ高:★★

建物構造がシンプルなため、逆にほぼ何も有りません。
外観は独特なため価値ありです。

安全性:★★★

調理場?の2階への階段を今回上がっていませんが、そこを除けば★満点です。
入っても進めないし、入るところもないんで逆に言えば外で撮影になるので安心です。

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