廃墟紀行「丘の崩落廃集落」①

廃村・廃集落

今回は初めて廃集落に赴きました。

以前から行こうとしては何もなかったり、集落は残ってるけど道路工事などで思ったように探索することが出来ませんでした。

で、今回の廃集落は検索すると割とすぐに出そうなのですが、家屋等は恐らく住居はしていませんが、ご家族・ご親戚の方が出入りしているんじゃないかと思います。

ので、地図や地名の公開は控えさせていただきます。

今回はブログを意識して少し撮ってみました。写真の枚数も多くなっております。

その先に

本当にここに集落があるのか疑心暗鬼にもなる。

そこは、険しくはないのですが、狭い県道をひたすら走ります。
手前にも集落はいくつかあるのですが、目的の集落はこの道の最奥。舗装はされているものの、スーパーなど生活で必要なお店までは中々遠く、高齢の方だとこのガードレール無しの道路は危険でしょうね。

視界が開けた時、突然現れる

木々に覆われた道から抜けると急に山が開け、建物の屋根が見えます。
険道を走っている緊張感から人工物が見えた時、すごく安心しました。人は居ないけど、、

集落の横には小川が流れており、建物へ近づくには橋を渡る必要があります。

野ざらしで何を信用していいのか分からん橋

目の前には木製の橋が一本。あきらかに古いです。野ざらしです。
しかし、周りを見渡しても他に見当たりません。。リアルリポDのようにファイト一発とならないことを祈りながら素早く橋を渡ります。

ビビッてただけで、橋はそこまでユルユルでもなく、割としっかりしていました。古くてもしっかり残ってるのってすごいですね!

視線を戻します。
早速奥に建物が見えますね。でも何やら建物がキレイ?

近づいてみたところ、廃屋という印象は感じられず、外壁もキレイなので拝見は控えておきました。多分、管理されている方がいると思います。

さらに奥へ進みます。まだこの奥にも建物が数件見えました。

途中、小川のさらに支流なのか、小さい用水路みたいな川があり、カメラに集中していると踏み外しそうになりました。PLフィルターがあればもっとキレイに撮れたかな?

廃屋を見る

さて、丘を上っていくとようやく古い家が見えてきました。と同時に初めての廃屋なので、緊張感が増します。

50mmで撮ってこの望遠な感じ。

パッと見で人は住んでいなさそうです。もう少し近づいてみます。

外観から察するには人の気配はありません。むしろ静まり返って、風になびく木の葉の音、小川のせせらぎしか聞こえず、人工物はあるのに人の気配がしない違和感をさらに掻き立てます。

さらに建物を覗いてみると、そこは動物小屋のようでした。

昔は自宅でニワトリや豚を飼育してたんですよね。
うちの親の家(祖父母の家)も昔々はニワトリや豚を飼っていて、卵を取ってくるのが子供の朝の仕事だったそうです。そんな話を思い出しつつ、内部を見回しました。
写真はマトモなのが撮れていないのでご勘弁ください・・・

小屋の裏手にも住居のような建物が見えたので、向こう側へ行ってみます。

おっと!足元を見ると枯れ木に隠れて大穴開いてるし!

写真じゃ分かりにくいのですが、印象としては1.5mくらいは高さがありそうです。カメラに夢中で撮っていると足元がおろそかになりがちです。
こんなの落ちたら絶対ケガするヤツやん。

落とし穴や古井戸に注意しながら動物小屋の中を横切って反対側に出てみます。

回ってみてビックリ。

どうしてこうなった・・・
屋根の下なのに、地盤が崩れている・・・大雨とかで流れたのでしょうか。。思考がグルグルなりつつも、どんどん見ていきます。

大穴の空いている小屋の戸が開いていたので隙間からパシャリ。
ここは用具を保管している所のようです。

中に入って残留物を眺めてみたいのですが、大穴も開いていることなので、ここは外から眺めるだけにしておきましょう。

ファースト廃屋

前置きが長くなりましたが、いよいよ廃屋が目の前に現れました。
いざ突入!といきたいところですが、写真が多くなってきたので一旦ここで切ります。

次回は廃屋の内部、さらに丘の上へと向かってみます。
また次回もお楽しみに。

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