危険が一杯!廃墟を歩くための準備をしよう

廃墟

廃墟を歩くためのガイド

廃墟とは、かつて人々が暮らしていたり、利用していた思い出を残し、自然と調和しているものを廃墟だと思っています。
そんな日常からかけ離れた”かつてあった日常”を覗きにいくための、事前準備として自分のメモとしても書いておきます。

廃墟は歩いていると思いがけない棘、木の枝、ガラス、鉄柵、蚊、ハエ、ヒル・・・いろんな敵がうごめいています。そんな有象無象の中に無防備に突っ込むのは得策ではありません。
ちゃんと準備をして被害が少なく、安全に、楽しく過ごせるよう準備編とします。
あまり準備について見たことが無かったので自分なりにまとめています。

注意事項

廃墟は趣を楽しむものです。
絶対に内部のものを持ち出したり、破損したりしないようにしましょう。
また、周囲には住民がいる場合がありますので、迷惑にならないよう気をつけて、皆で楽しめるようにしましょう。

準備物

服装

長袖長ズボン

長袖長ズボンはマストです。場所によっては鬱蒼とした草木の間をくぐったりすることがあるため、どこに棘が出ていたり、ガラスや梁等が飛びてているか分かりません。結構思いがけないところから木の棒や枝が飛び出ていて危険です。
夏場であっても、廃墟に入るときには長袖長ズボンに着替える等して備えましょう。

また、おおよその方が車で現場まで行く方が大半だと思いますが、場所によって雨による泥や動物のフンが多く落ちていることがあります。
作業車で普段から泥だらけな車ならまだしも、大切な愛車、キレイにしたいのであれば、探索用の靴を持っていくと安心です。

靴下

普段スニーカーソックスばかり履いていて、意外とここが見落としがちなのです。
スニーカーソックスだと草木に突っ込むと虫やヒル、葉っぱで怪我したりします。なるべく素肌を出さないように、カッコよりも安全を取り、足首以上あるビジネスソックス等を履くことをおすすめします。

グローブ

撮影するのには少し不向きですが、撮影するまでの探索用としてグローブを着用することをオススメします。
”軍手じゃダメ?”と聞かれそうですが、軍手は目が荒く、繊維の隙間から棘が刺さることがあります。砂も入ってしまい、グローブとしての役目が薄いため、ホームセンターに売ってある”メカニックグローブ”が丁度いいかと思います。

マスク

建造物内は経時により埃っぽいです。ノドが弱い方ではないのですが、それでも歩けば埃が舞い上がってしまい、ノドをやられます。
なので、百均のマスクが一番コスパが良いと思います。防塵マスクが理想でしょうが、そこに住むワケじゃないので、時間が短いのなら百均でも良いと思います。
ただし、建造物が古く明らかに「アスベスト(石綿)」使用の疑いがある場合は防塵マスクが良いかと思います。

着替え(夏場)

服装最後は、着替えです。
冬場なら汗をかくことは稀ですが、夏場はエアコンの無い、密室にこもったり、日差しが照っている場合があります。
必ず汗だくになる(デトックス!)ので、着替えを持って出ると帰りの車の中でカゼをひくことは避けれると思います。

携行品

携帯電話

携帯は圏外な場所もあるかもしれませんが、一応持っておきましょう。
怪我等で応援を呼ばないと行けない場合、廃墟はよほどの物好きでないと人が訪れません。
友達、仲間と一緒に行く場合を除き、一人で歩く場合は連絡手段を持っておきましょう。

飲み物

飲み物は多くなると重くなるので、小分けで持っておくと良いかもしれません。
廃墟内は埃っぽくノドがガラガラするし、夏場は暑いので、水分補給はしたほうが良いかもしれません。※建物を汚さないように!

タオル

タオルは地味に必須な携行品です。
夏場は多量の汗をかくし、首に巻いておけば虫からの被害を少し減らせます。1本とは言わず、夏場なら携行用1本、母艦である車に1本あれば、汗でグズグズのまま帰らなくて済みます。

撮影するなら

カメラ・レンズ

撮影をするならもちろんカメラを持っていきましょう。
レンズは今の所、広角よりも標準レンズの方が使いやすい気がします。屋内なので、望遠は不要ですね。20~50mmくらいで事足りると思います。
でも、100mmまでのズームがあれば撮影の幅が広がると思います。

カメラバッグ

探索中はなるべく両手をフリーにしたいので、必要最低限の交換レンズを入れておくバッグがあると便利です。
筆者は斜めがけを使っていますが、探索していると左右のバランスが悪く、肩が凝ってしまうので、バックパックのようなヤツが良いかもしれません。これは人それぞれですかね?

三脚・リモコン

場所によっては照度がえらく低く、昼間でも夜並に暗いところが多々あります。そんな中での撮影はブレでしか無いので、三脚は必須です。また、三脚を立てる床がしっかりしているとは限りません。畳は腐ってフカフカしているし、土もフカフカしているかもしれません。
タイマーでシャッターを切っても押す瞬間には力が入ってしまい、フォーカスがズレるかもしれませんので、三脚で撮影する際はリモコン必須だと思います。

箇条書きにまとめるよ!

  • 服装
    • 長袖
    • 長ズボン
    • 廃墟内で履く靴
    • 靴下(スニーカーソックスNG)
    • グローブ
    • マスク
    • 着替え(夏場)
  • 携行品
    • 携帯
    • 飲み物(ボトルタイプ)
    • タオル*2本
  • 撮影する場合
    • カメラ
    • レンズ
    • 機材バッグ
    • 三脚
    • シャッター用リモコン

おわりに

準備はできたでしょうか?
まだこれでも足りないものは一杯あると思います。思い出せば追記しようとは思います。
あまり準備しすぎるとかえって重くなってしまうので、程々に。
でも服装はしっかりしないと、帰ってから後悔することになるので、しっかり予防。

安全を確保しつつ楽しみましょう。

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