エンジンオイルとフィルターを替えてみよう①

自動車

皆さんはオイル交換をどうしてますか?ディーラーや業者の方にお任せ?
それも正解だと思います。やっぱりこういう作業はプロに任せるのが一番間違いありません。

が!

アメリカとか海外はDIYの国で、オーナーが自ら整備している事が多く、オイル交換はさほど難しい整備でもありません。
自分で作業すれば安上がりにもなるし、車の勉強にもなります。また、外見以外の部分も一緒に見えるので、異常が起きていないか簡易的な点検も出来ます。
さらに自分で作業すれば手塩にかけた感じがあり、愛着が湧くのではないでしょうか!

自宅の車もオイル交換せねば、とずっと思いながらも中々交換に出せなかったので、一念発起、「ええい!もう自分で替えてやるわ!」と思ったので、記録してみました。

今回は長くなったのでまずは工具等の準備編です。

今回の車両

今回の題材車は自宅にある日産 MG22S型モコ(SA1)です。写真はナンバーの加工が面倒くさいと思ったので、外しています。また、ラダーに乗っているのはご愛嬌。。
尚、モコはスズキのMRワゴン(MF22S)のOEM車になるため、同車両も同じ要領となります。
まぁ、大体の車はほぼ同じなため、参考にしてもらえると思います。

オイル交換で必要な準備物

オイルを交換するので、当然オイルは必要ですが、その他にも工具が必要です。

工具

ラダーレール

カースロープだったり、ラダーレールだったり、呼び方は色々です。どれが正しいのか分かりません・・・
このスロープはモコの純正車高ならギリギリ作業出来なくはないと思いますが、あったほうが断然作業がしやすいです。
あまり作業しない、という方なら、前の運転席側のタイヤを外し、外から作業することも可能です。
ジャッキアップすることが他にもあるのであれば、是非購入をオススメします。

メガネレンチ(14-17mm)

オイルドレーンボルトを外し、取り付けるために必要です。スパナにも同じサイズがありますが、力を入れにくく、外れた時に手をケガする可能性があるため、しっかりかかるメガネレンチがオススメです。
また、メーカーにより14mmだったり17mmだったりするので、14-17mmの両口が良いでしょう。また、長さも丁度よいです。さらに、このオフセット(先端が曲がっている)タイプの方が最初は力が入りやすいと思います。

安いものも一杯ありますが、僕は以前安物でボルトを舐めた事があるので、以降はKTC以上の物を買うようにしています。1度きりなら安物もアリかなと思います。

クリップリムーバー(モコでは不要)

車両によってアンダーカバーで覆われており、クリップで止められている場合があります。
その際にはこのリムーバーでクリップを外し、

表示はベッセルですが、これは安物でも大丈夫でしょう。力をかけるところには使わないし、そんなに壊れることは無いと思います。ホームセンターオリジナルで充分です。

ラチェットハンドル、ソケット(モコでは不要)

アンダーカバーを取り外す場合、10mmのボルトで固定されていることもあるので、それを外す場合はラチェットとソケットが必要になります。
モコにはアンダーカバーが無いので、購入の必要はありません。

オイルフィルターレンチ

ラチェットを持っている場合は上側、ラチェットを持っていなければ下側が良いでしょう。
オイルフィルターを交換しない場合は不要です。今回は色々な大きさに対応するためアジャスタブルタイプをご紹介しています。

パーツクリーナー

一応便宜上、ネットショップを掲載していますが、ホームセンターで300円しないくらいで販売されているので、そっちの方が安いと思います。
オイル類を洗浄するために使います。「ブレーキパーツクリーナー」という名称の場合がありますが、ブレーキ以外にも使用可能です。

なんなら僕は一人暮らしの時の台所の油汚れをコレで掃除していました!
そしたら、缶のガスがガス放置気に反応してピーピー鳴った経験があります。油は落ちますが、換気良くしましょう

ジョーゴ(ロート)

オイルをエンジンに注入する際に使います。車両、エンジンによっては無くても注入出来ますが、モコの場合はボディと給油口が同じ高さで、注ぎにくいので、あった方が安全です。
もしくは、オイルジョッキに入れ替えてやる方法もあります。

モコの場合、オイルをこぼしてしまうと下にベルトや補機類があるため、故障や不具合の原因になります。チャレンジ精神も大切ですが、安全・安心も重要です。

廃油処理箱

汚れたオイルはそのまま捨てることは難しいです。このため、処理箱にオイルを吸着させて可燃ゴミとして処理します。
今回のモコはオイルとオイルフィルター交換時のオイル量は3.0Lのため、3.0L以上の容量のものを購入しましょう。その他、エンジンに応じて量は違うため、事前に調べておきましょう。オイル量は車両の取説のメンテナンス項目に記載されています。

ウエス(端切れ)

オイルを拭く時に使います。着なくなったTシャツやタオルがあればそれを使ったので良いでしょう。

オイル・部品

エンジンオイル

エンジンオイル交換なので、エンジンオイルは買っておきましょう。先回勉強した内容を活用してください。
今回は純正オイルで交換します。純正オイルが一番そのエンジンに合わせて開発されているため、絶対に間違いがありません。
今回は3Lで交換のため、4L缶が丁度よいでしょう。部品番号は、 KLAN0-00204。日産のディーラーでも購入することが出来ます。

オイルフィルター

今回はオイルフィルターも替えます。オイルエレメントとも表記されるため間違えないように。
部品番号はAY100-KE002-01です。社外品も出ていますが、やっぱり純正が安心。
フィルターやオイルが社外で不具合が発生した事例も見たことがあるため、特に何も求めないのであれば純正が良いでしょう。

ドレーンワッシャー

ドレーンパッキンとも言います。スズキ車はただのワッシャーなので感覚的には替えなくても支障はない、と思うんですけど・・・一応記事にするので替えておきます。
部品番号はAY740-MA002。サイズが合えばホームセンターのものでも良いと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました